意外とやってる!?マツエクの持ちを悪くする4つの習慣!

アイデザイン

こんにちは!

今回は「意外とやってる!?マツエクの持ちを悪くする4つの習慣!」と題しまして、知らずにやってしまっているマツエクの持ちを悪くする習慣を解説していきます。皆さんはこの記事を読むことで、マツエクの持ちをよくするだけでなく、大事な自まつげを守ることができますのでぜひ最後まで読んでください。それでは解説していきます!

通常マツエクの持続性は付けてから2、3週間と言われていますが、付けてから1週間ほどでほぼ取れてしまうような方は、普段のお手入れ方法を見直したほうがいいかもしれません。

こんな方に読んで欲しい!

  • マツエクの持続性が悪い方!
  • 大事な自まつ毛を守りたい方!
  • 正しいマツエクケア方法を知りたい方!
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習慣1【洗顔・クレンジング時の悪習慣!】

オイルクレンジングで洗う・・・最近はオイルクレンジングOK!のマツエクグルーや、マツエクOK!なオイルクレンジングもありますが、基本的にオイルクレンジングはNGなことが多いです。マツエクに余計な圧力がかかるようなクレンジング方法は持ちを悪くすだけでなく自まつげにも負担がかかってしまいます。

強い水圧のシャワーを顔に当てる・・・洗顔やクレンジングを行う場合できるだけマツエクに触れないようまぶたの上側から横方向にやさしく指を動かします。それから、顔に直接シャワーを当ててしまうのもマツエクにはよくなく、強い水圧はマツエクの向きが変わってしまったり早く取れてしまう原因です。

タオルで強くこする・・・洗顔後顔をふくときも無意識にタオルでまぶたを押さえたくなりますがこれもよくない習慣で、マツエクにタオルの繊維が引っかかってしまい自まつげも一緒に抜けてしまう場合もあります。目元部分の水気はドライヤーの冷風で乾かすかコットンで慎重に拭き取るのが一番良い方法です。

習慣2【スキンケア時の悪習慣!】

コットンに絡ませてしまう・・・化粧水をコットンで付けるときもコットンの繊維にマツエクが絡まないように、まぶた付近をパッティングするのは極力控えた方がいいかもしれません。まぶた付近はコットンではなく指でやさしく馴染ませるのが安心です。

油分の多い基礎化粧品を使う・・・乳液、美容液、クリームに含まれる油分には注意が必要で、長くまつげに付着した状態が続くとエクステが取れやすくなります。なるべく付かないよう気をつけてスキンケアを行うようにしましょう。

習慣3【メイク時の悪習慣!】

濃いアイメイクをする・・・マツエクをしている期間は薄めのアイメイクが理想的です。アイシャドウは出来るだけマツエクに付かないように丁寧に。

硬いペンシルでアイラインを引く・・・アイラインを引く場合、硬いペンシルタイプはマツエクの根元が擦れて負荷がかかってしまいますのでリキッドタイプやジェルタイプのアイライナーがオススメです。

マスカラを使う・・・マスカラの使用は控えた方が良いですが、どうしても塗りたい場合は毛先にお湯で落とすことができるものがオススメです。

習慣4【就寝時の悪習慣!】

うつ伏せ寝する・・・うつ伏せや横向きでも枕に顔が沈み込んだ状態だとマツエクが圧迫され変な癖や取れやすくなってしまいます。できる限り仰向けの状態がオススメです。

まとめ

いかがでしたか?今回ご説明した洗顔、スキンケア、メイク、就寝それぞれの注意点をご紹介していきました。

【洗顔・クレンジング時】・・タオルで強くこすらない!強い水圧を当てない!

【スキンケア時】・・目元付近に繊維の粗いコットンを使用しない!基礎化粧品に油分が多く含まれているものを使用しない!

【メイク時】・・濃いアイメイクをしない!硬いペンシルを使わない!マスカラを使用しない!

【就寝時】・・うつ伏せ寝しない!

「マツエクの持ちが悪いな〜」と感じたら、以上の点を改善してみてください!ちょっとした習慣の違いでマツエクの持ちは変わってきますよ〜!是非参考にしてみて下さい♪